2021年現在サラリーマンの平均ランチ代は585円となっています。
毎出勤時(20日)で計算すると、1万1700円です。
1年で14万400円。
これはあくまで平均での計算になりますので、実際はもっと使っている日もあると思う。
都会などは外食に1000円程する場所もあるのではないだろうか。
これでは、お小遣いは減りますし何の為に働いているか分からん。
この記事を参考にしてお小遣いを増やしましょう。
ランチに誘われる
節約を考えれると出来る限り外食を控えたいです。
しかし、サラリーマンだと上司、同僚の誘いがありますので全部を断るのは難しい。
少しずつで良いので回数を減らしていこう。
オレはお弁当を持ってきたアピールをして誘われる回数を減らしている。
ランチ代を節約しよう
お弁当は晩ご飯の残りや冷凍食品をしようすると平均250円ぐらいです。
毎日弁当コース
平均ランチ代の585円–お弁当250円=335円です。
335円✖️出勤日(20日)=6700円の節約になります。
1ヶ月で6700円1年で8万400円です。
かなりの金額になりますね。
週2回コース
335円✖️週2回(8日)=2680円
1ヶ月で2680円1年で3万2160円です。
しかもお弁当は結婚されている方は家計から出る場合が多いです。
晩ご飯を多めに作ってもらい、冷凍食品を詰めれば完成です。
全額が節約出来る可能性もあります。
全額の場合なら月平均1万1700円が浮きます。
一度交渉してみましょう。
おすすめの弁当箱
せっかく持っていくならスマートな弁当箱を使いましょう。
たくさん食べたい方でコンパクトな弁当箱がいい方にオススメです。
2段式(900ml)も入るので満足出来ます。
夏場に便利な保冷バッグ付きです。
食後もコンパクトに収納出来ます。
ちなみにオレはコレを使っています。
まとめ
最初から完璧を目指すのは辞めましょう。
まずは、週2回、週3回から始めてみましょう。
お小遣いをランチ代に使わず趣味や自己投資に使ってみてるのは、いかがでしょうか。
以上、ランチ代を節約しようでした。